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「ところで、サファリパークのポケモン達は?」 「ケンタロス達が先導して、サファリパークに戻っていったよ。君のおかげだよ、ゆい君」 「ええっ!私のおかげだなんて、そんな~」 体をクネクネさせて照れるゆい先輩。 「君達のおかげで、この騒ぎは収まったわけだ。お礼として、温泉のフリーパス券をあげよう」 「温泉ですか」 「うむ、ふたご島がよく見える、いい温泉だ」 「それじゃ、早速、行こうよ、あずにゃん」 「いきなりですか。でも、たしかにすっごい疲れましたからね。ポケモンセンターによってから、行ってみましょう」 「わ~い」 私達はポケモンセンターによって、ポケモンを回復させてから、温泉にでも行こうとすると、携帯に電話が入りました。 「誰から?」 「シオンタウンのモブ太君です」 私は電話に出てみます。 「どうしたんですか?」 「た、大変だよ。シオンタウンにロケット団が……」 どうやら、温泉はお預けのようです。 セキチクシティ編② 「VSプテラ」 終了 ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ ミニリュウ ポリゴン2 プテラ 澪 ゼニガメ エビワラー デンリュウ 律 リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ムギ フシギバナ カポエラー ギャラドス 純 うい シオンタウン編② 「再会」 以下、投下 シオンタウン襲撃1週間前 トキワシティのある施設にある捕獲班部長の部屋 『……俺がやるのか』 さわ子の命令に、マコトは呟く。 『ええ。でも、これが最後よ。次に失敗したら、あなたは終わりよ』 おつきみやまでのイーブイ捕獲失敗、サントアンヌ号襲撃の失敗が続いてる中、まだ、お咎めがないのが不思議なくらいだ。 『なんで、俺がやるんだ』 『それは私の提案だよ』 急にドアが開いたかと思うと、フードのついたローブを着た女――AYUがいた。 『あなたは強いからね。なにせ、人を殺すのにためらいがないもの』 AYUはそういうが、マコトは感じている。……こいつの方が強いということを。 『それで、どうすればいいんだ』 マコトはさわ子に向き直って聞く。 『シオンタウンを攻める』 『だから、どうやって』 『これを使ってだよ』 AYUがモンスターボールを渡す。 『……これは?』 『ファイヤーだよ。伝説のポケモンの』 AYUは一息ついて言う。 『これを使って、シオンタウンに集団で攻め入る。そうだね、まずはポケモンタワーを本拠地にしよう。話はそれからだね』 AYUは不適に笑いながら、言った。 ロケット団が攻め入るちょっと前・シオンタウン郊外・タマムシ側 『純ちゃん、シオンタウンに用なの?』 私とういは、再び、シオンタウンに来ている。というのも、 『ゴースがほしいからね』 『前に、ゲットしておけばよかったのに』 『まずはバッチをサッサとゲットすることが先決なのよ』 私はバッチを現在、7個ゲットしている。サッサと、バッチをゲットして落ち着いてポケモンを育てればいいのだ。 『ところで、ういは何を読んでるの?』 『月刊あずにゃんだよ~』 本人未公認の雑誌か。そういえば、梓はどうしているのだろう。初めて出会った時は弱弱しかったからな~。 『それにしても、熱心に読んでるわね』 『私に似てる人が出てるからね』 ページを見ると、憂梓と出ている。……たしかに似てるわね。 『おっと、こんなのんびりしてる場合じゃないわ。サッサと、ポケモンタワーに……』 『純ちゃん、上見て』 『上?』 私が上を見ると、何10匹ものとりポケモンにその上に乗る、黒い服を着た人達、ロケット団!?そして、地上からも足音が聞こえてきた。 『と、とりあえず、物陰に隠れよう、純ちゃん』 『え、ええ』 私達は草の中に隠れて、身を潜める。すると、次々と胸にRの文字をつけた、黒い服を着ている集団、ロケット団が通過していきました。 『た、たくさんいるね』 『そ、そうね。こういう時は何もせずに逃げ出すのが一番よね』 『そ、そうだね、危ないし』 私達は見つからないように、いそいそと逃げ出した。うん、命って大事だよね。 今回の手持ちメンバー ゆい ハッサム プテラ ヘルガー ミニリュウ ニューラ 「急いで下さい、プテラ」 「プテラ」 私達はさっき、ゲットしたばかりのプテラを使って、シオンタウンに向かっています。というのも、シオンタウンで知り合った、モブ太君から、連絡があったので、急いで向かっているところです。 「大変だよ、あずにゃん」 「どうしたんですか、ゆい先輩」 ゆい先輩は私の渡した携帯電話で情報を見てもらっています。 「……なんとね、大変なことに……」 ゆい先輩が言いよどんでいます。きっと、シオンタウンはそれだけ、大変なことになっているのでしょう。 「けいおんが映画になるんだよ!公開されたら、一緒に見に行こうね」 「……プテラ、頑張って下さい。あなただけが頼りです」 「じょ、冗談だよ。本当はこっちだよ」 ゆい先輩は私に携帯電話を見せてきます。 『今、シオンタウンにおいて、ロケット団と思われる集団が突如として、町に攻め入っており、たくさんの犠牲者がいる模様です。被害状況については……』 という、ニュースの動画が流れていました。 「まずいですね。モブ太君は大丈夫でしょうか」 「きっと、大丈夫だよ」 「だといいんですけど。……あ、シオンタウンが見えてきました」 私達の前方にシオンタウンの有名な場所であるポケモンタワーが見えてきました。周りには、黒い煙が何箇所から、見えています。 「とりあえず、町の手前のタマムシシティ方面に降りましょう。お願いしますね、プテラ」 「プテ」 私達はシオンタウン郊外の森の中に降ります。 「ありがとうございます、プテラ。……さて、どうしましょう」 草むらの陰から見てみると、周りには誰もいないようです。 「ゆい先輩、ここからは慎重にいきましょう」 「そうだね。……ところでさ、私達って、どこかの潜入部隊みたいで格好いいよね」 「くすっ。たしかにそうかもしれませんね」 私達は慎重に先へと進みます。後、少しで、シオンタウンという、その時、 「……ふがっ」 私の口が両手で、塞がれました。 「 あ、あずにゃん!?だ、誰だ、あずにゃんを傷つけてたら、許さないよ!!」 「……そう、かっかしないで下さいよ」 「あ、お姉ちゃん」 「あ、ういに純ちゃん」 「ふがっ!?」 私の口を塞いでいたのは、純とういでした。 「まったく。突然、後ろから、口を塞ぐなんて」 「ごめんごめん。でも、私でよかったじゃない。これがロケット団員だったら、大変だよ」 「それはそうですけど……」 「それはそうと、どうして、梓達はここに?ニュースは見てないの?」 「ちょっと、用事でね」 「用事って、あんたね……」 「それよりも、純達こそどうしてここにいるの?」 「それは……」 「逃げ遅れちゃったんだよ」 さっきまで、ゆい先輩と久しぶりの再会に抱き合って喜んでいた、ういが答えました。 「逃げ遅れた?」 「だって、空にも、ポケモンがたくさんいるんだよ」 「たしかにそうだね」 私も見つからないように気をつけてたけど、たしかに厳しいですね。 「地上からは?」 「ロケット団員の数が多かったから、隠れてたわけよ」 純が答える。 「はあ、なるほど」 「それで、あんた達はどうするの?」 「私は一応、シオンタウンに潜入するつもりです」 「え、それは危ないんじゃない?」 ういが心配そうに問いかけます。きっと、ゆい先輩が心配なんでしょう。 「たしかに、危ないかもしれないけど、あそこには私の友達もいるし」 「それは心配だけど、ちょっと、さすがに無茶じゃない?」 「否定はしませんけど」 「まあ、梓がやりたいなら、止めないけど。とりあえず、飲み物ある?のど渇いちゃって」 「仕方がありませんね。ちょっと待って下さい」 「久しぶりだね、お姉ちゃん」 「そうだね、うい」 前にあったのはニビシティだったね。あの頃から、随分たってるから、懐かしいね。 「ところで、有名だよね」 ういが問いかけてきます。私のことかな? 「梓ちゃん」 なんだ、あずにゃんのことか。それは当たり前だよ、私の嫁だもん。 「……お姉ちゃんもだいぶ、雰囲気が変わったよね」 「そ、そうかな。一人前のポケモンの雰囲気になったかな?」 「うん。十分だよ」 「えへへ~」 やっぱり、分かる人には分かるんだね。 「あ、ところで、うい」 「な~に、お姉ちゃん」 「『月刊あずにゃん』見た?」 「何それ?」 「なんでもないよ。知らないなら、よかった」 妹まで、ライバルなんて嫌だからね。 「(お姉ちゃん、安心してる。きっと、ライバルが少なくなったと思って、安心してるんだ。……嘘ついてごめんなさい)」 「うい、水飲む?」 私は純に水を渡すと、ういにも聞きます。 「う、うん」 「じゃあ、はい」 「あずにゃん、私のは?」 「はい、今、渡します」 私はゆい先輩にペットボトルを渡します。 「ありがとう、あずにゃん!!」 ゆい先輩は私の右足に抱きついてきます。 「ちょっ、ゆい先輩」 「あ~ずにゃ~ん、すりすり」 「か、顔をすりすりしないで下さい」 しばらくすると、ゆい先輩は顔をすりすりするのをやめて、ういの方をジーッと見ます。 「……分かったよ、お姉ちゃん」 ういはなにやら、頷き、私の片足である左足の方にいき、遠慮がちにギュッと抱きついてきます。 「え、う、ういまで……」 「どう、あずにゃん。私達、姉妹の抱きつきは?」 そう言うと、ゆい先輩はまた、スリスリと顔をこすり付けてきます。しかも、今度は、ういまで、ゆい先輩と同じように顔をこすり付けてきます。 「……愛されてるわね、随分と」 「み、見てないで、助けてよ」 「……ふむ」 なにやら、純は納得すると、私の後ろに来て、ギュッと抱きつきます……って、えー!! 「な、何をするんですか!」 「だって、2人見てたら、気持ちよさそうだったから」 「あ~ずにゃん、すりすり~。ほら、ういも」 「え、えーと、すりすり~」 「い、いい加減にしてくださーい!!」 「「「ごめんなさい」」」 「まったく、反省してくださいね」 まったく、敵が近くにいるかもしれないのに、何をやってるんでしょうね。 「……それにしても、梓も随分見ないうちになんかの漫画とかの主人公みたいになったわね」 「なによ、突然。全然そんなことないし」 「まずは主人公要素その1、異様にもてる」 「まずはそこから、間違ってるよ。私は全然もてないし」 「(いやいや、本人未公認だけど、『月刊あずにゃん』まで、出てるし、十分もててると思うよ、梓ちゃん。それに異様にもてるって、ラブコメの主人公だよ、純ちゃん)」 「主人公要素その2、なぜだか、異様に重大な戦いに巻き込まれる」 「それもないよ。私は普通にジム戦をしてるだけだし。そりゃ、たまにロケット団と戦うようなこともあるけどさ」 「(梓ちゃん。ロケット団と対戦してる時点で、普通の人には異様だよ)」 「主人公要素その3、特別な力、あるいは、武器、まあこの場合はポケモンよね、がある」 「たしかに、ゆい先輩はちょっと、珍しいけど、純だってういがいるじゃない。全然、特別じゃないよ」 「(梓ちゃん、私達のトレーナーってだけで、十分特別なんだよ。梓ちゃんだけが特別じゃないってだけで、十分特別なんだよ)」 「こんなところで、のんびりしてる場合じゃないや。そろそろ、行かなきゃ。純とういも無事に逃げてね。じゃ、行きましょうか、ゆい先輩」 「うん。じゃ、またね、うい」 私達はシオンタウンへと急ぎました。 「じゅ、純ちゃん、私達も……」 「どうして?」 「だって、心配だよ。お姉ちゃんと梓ちゃん」 「そうね。でも、いいの?」 「なにが?」 「死ぬかもしれないよ。それでも、行く?」 「……」 (そうだよね、死んじゃうかもしれないよね。さすがに私の我侭で純ちゃんを連れて行くのはよくないよね) 「じゃあ、行くわよ」 「え、でも……」 「行かないの?」 「い、行きたいけど、……死んじゃうかもしれないよ」 「そうね。でも、ういは行きたそうだったし。……それに、梓だって、友達だしね。やれやれ、厄介な友人やポケモンを持ったもんだよ、私も」 「……純ちゃん」 「早く行かないと、おいていかれるから、早く行くわよ」 「うん」 44
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抜けた所で、5人のロケット団員とアーボック6匹とベトベトン6匹、ここまでは変わりませんが、スピアー6匹とゴルバット6匹も加わっていて、合計24匹もいます。 「くっ。いくです、ハッサム、デルビル」 私は残りの2匹を出しますが、ゆい先輩を含めても、3匹。多勢に無勢です。しかも、あっちのリーダーぽい1人はまだ、モンスターを出していません。まさしく、絶体絶命……?! 「どうした、顔が青ざめてるぞ」 「くっくっくっ。足も震えてるぞ」 「……うるさいです。いくですよ、ハッサム、デルビル」 「無駄だ。やれ、お前ら」 ハッサムははがねタイプなのでまだ、いいですけど、デルビルはちょっと辛そうです。 「頑張ってください、皆」 「ハッサム」 「デルビル」 ハッサムはメタルクローでなんとか、スピアーやゴルバットををなぎ払いますが、連戦の疲れと数の多さで、苦戦しています。デルビルはなんとか、アーボックのシッポにかみつく攻撃で対抗していますが、数が多すぎます。 「安心しろ。イーブイを渡せばやめてやるよ」 「そんなことできません!!」 「じゃあ、お前のポケモンを苦しめるだけさ。果たして、2匹でどこまで持つかな?」 「カプッ」 「イテッ」 イーブイは私の手をかみ、イーブイは私が痛がってる隙に手の中から抜け出し、私の方を見て、 「ブイ」 と言って、ロケット団員のリーダーに向かって歩き出しました。 「ゆい先輩。イーブイは今なんて……」 「もう迷惑をかけられないので、私は投降します。皆さんごめんなさい、だって」 「そんな……」 「よ~し、いい子だ」 私はこのまま、イーブイを行かせていいのでしょうか。今、私のポケモンは私のために頑張ってくれています。ならば、私もポケモンのために。 「ゆい先輩はここにいて下さい」 私はゆい先輩を地面に置き、イーブイに向かって走り出しました。 「待って、あずにゃん」 「くっくっくっ。これで、俺の出世も……、うわ」 私はイーブイを手に入れようと油断してるリーダーに体当たりをして、イーブイを抱きしめました。 「何しやがる!」 「イーブイはあなた達には渡しません!」 「チッ。いい気になるなよ、クソガキが」 「あ~う~、助けて~、あずにゃ~ん」 「!?」 私は振り返ると、ロケット団員に人質(?)にされたゆい先輩が。 「こいつの命がほしかったら、無駄な抵抗はやめな」 「くっ」 「よくやったぞ。さて、貴様には最大の屈辱をやろう。来い、アーボック」 また、アーボックかと思いきや、さっきまでとはレベルが違います?! 「あのガキを無事に返してほしかったら、今から、ここで、全裸になって、アーボックに犯して下さいて言いな」 「なっ……?!」 この男、どこまで愚劣なんですか。 「あずにゃん。そんな奴の言う事聞いちゃだめだ」 「うっせーぞ。クソガキ」 「あう~」 「ゆい先輩!」 「さあ、どうする?あのガキの運命はお前が握ってんだぜ」 どうしますか。ゆい先輩のためにも私が犠牲に?でも、こいつらが素直に約束を守るとも……。 「別にあのガキのことなんか気にしないで、嫌だって言えばいいじゃないか。あのガキの命はないが、お前が屈辱を受けることもないんだぜ」 下劣な声で、笑い出すこの男は本当に人間なんでしょうか。 「さあ、答えは?」 「答えは……」 「NOに決まってるだろ」 そんな声とともに、アーボックとリーダーが濁流のような水に吹き飛ばされました。この技は……。 「大丈夫か、梓」 「澪先輩」 「なんだ、あいつは」 「今だ。カプ」 「あ、いて」 「あずにゃ~ん」 ゆい先輩は今の混乱を利用し、うまく脱出し、私に抱きついて来ました。 「ヒック。怖かったよ~」 「すいません。私が不甲斐なくて」 「そんなことないよ。私だって、不甲斐ないよ」 「じゃあ、おあいこで。……今はそんなことを言ってる場合じゃありません」 「うん」 「梓が抱いてるのは……イーブイか。すごい怪我じゃないか」 「こいつらに襲われて……」 「今はいいきずくすりしかないから、簡単にしか治療できないけど、勘弁してくれ」 「ブイ~」 「なめんなよ、クソガキ共」 澪先輩に吹っ飛ばされた、リーダーが再びこちらに向かってきます。 「澪先輩、あいつを頼みます」 「それはいいが、梓は?」 「私はあっちで戦ってる仲間達を助けに」 私達がこうしてる間にも、向こうで、ハッサムとデルビルは戦っています。 「……そうか。こっちは任せろ」 「はい。行きますよ、ゆい先輩」 「待って、あずにゃん。イーブイが」 「ブイ」 イーブイは多少元気になった体で、私に向かって何かを訴えかけます。この言葉だけはゆい先輩に訳されなくても、分かりました。 「……君も一緒に戦ってくれる?」 「ブイ」 「じゃあ…」 私はモンスターボールをイーブイに投げ、ゲットに成功しました。 「やったね、あずにゃん」 「喜ぶのは、後です」 私は再びイーブイを出します。 「ブイ」 「石を使ってくださいだって。使っても無くならないから、心配は要らないって」 「便利ですね。じゃあ、ほのおのいしで」 私がイーブイに石をあてると、ブースターになりました。 「わ~、すごいね~」 「感心してる場合じゃ……」 バーン。 そんな音ともに、私達のところに、ハッサムとデルビルが叩きつけられてきました。 「大丈夫?サムちゃん、ルビ太」 「シャーボック」 私達の元にアーボックとベトベトンの群れが。空には、ゴルバットとスピアーの群れが。 「こうなったら…」 ゆい先輩はいつものギターではなく、カスタネットを取り出しました。 「皆、今、助けるよ。ゆいちゃん真拳奥義『うんたん♪うんたん♪』」 わー、とっても、かわいいですねー。癒されます~。……はっ。こんなのんきになごんでる場合じゃ。 「ゆい先輩、こんな技じゃ……」 「あずにゃん。皆を見なさい」 「え?」 私は周りを見ると、ハッサムやデルビル、ブースターが癒されて元気に。 「また、奇怪な技を」 「早く、あの厄介なガキを仕留めろ」 「シャーボック」 「ゆい先輩!」 「ハッサム」 元気になった、ハッサムは襲い掛かる、アーボックたちに向かって、はかいこうせんを繰り出しました。 「ぐわーーーーーーー」 「ギャーーーーーーー」 ロケット団二人を巻き込み、アーボック、ベトベトンの群れは倒れました。 「ビル太、ブイ太。君達の炎を私に貸して」 「デル」 「ブスタ」 ゆい先輩は今度はギターを構えます。 「行くよ、ゆいちゃん真拳協力奥義『ゆいちゃん熱風波』」 ギターからの衝撃波に加え、炎も加わり、ゴルバットやスピアーは全匹、落ちてしまいました。 「熱いーーーーー」 「誰か水をーーーー」 当然のように、ロケット団員も巻き込まれました。自業自得ですね。 「馬鹿な。全滅だと!?」 「どうした、まだ戦うのか?」 「糞が。来い、オニドリル」 リーダーはオニドリルの足につかまり、逃げ出しました。 「終わりましたか」 「うん」 「大丈夫か」 「澪先輩!」 私は、駆け寄ってくる澪先輩に向かって抱きつきました。 「わわ、梓」 「すいません。グス。怖かったので」 「……そっか」 今、あずにゃんは澪ちゃんの胸で泣いています。とっても、安心しきった感じで。そりゃそうだよね。私とあずにゃんが出会って、まだ、そんなにたってないもん。それに比べて、澪ちゃんは1年間も一緒だったんだもんね。そりゃ、信頼するよね、私よりも。それは分かってるんだけど……。 ズキ。 でも、よく分からないけど、澪ちゃんに対してあずにゃんが安心しきっているのを見ると胸がズキズキ痛む。私も同じように見てもらいたい、安心してもらいたい、なんて考えてる。何でだろ?そして、この光景を見ていると悔しさもこみ上げてくる。だって、たまたま、澪ちゃんが来たから、助かったけど、もし、来なかったら?私はあずにゃんを守らなきゃいけないのに足を引っ張るだけじゃなく、ピンチに追い込んでしまった。これは抗いようのない事実だ。 「強くならなきゃ」 私は今までちゃらんぽらんに生きてきたけど、初めて、本気で強くなりたいと思った。 ―――― 私はひとしきり、澪先輩の胸で泣いた後、ポケモンセンターで皆を回復させ、澪先輩と夕食を取ることに。時間がたつのは、早いもので、あの戦いのおかげで、お昼もとれませんでした。だから、おなかぺこぺこです。 「それにしても、さすが、澪先輩ですね。もう、バッチ3個だなんて」 「たいしたことないよ。律達だって、もうゲットしてるだろ」 「どっちにしても、すごいですよ。私なんて、まだ、1個ですし」 「それは梓が遅いだけなんじゃ……」 「もぐもぐ。もぐもぐ」 「ほら、ゆい先輩。口、汚れてますよ」 ふきふき。 「むう」 どうしたんだろう?ゆい先輩は澪先輩と合流してから、なんとなく、不機嫌になってる気がするんだけど、気のせいかな? 「……随分、仲良くなったんだな」 「ええ、まあ。あ、また、汚れてますよ」 「あずにゃん、拭いて~」 「仕方がないですね」 ふきふき。 「……」 「ん?どうしたんですか、澪先輩?」 「い、いや、いつもこんな調子なのかな、って」 「まあ、そうですね。ですよね、ゆい先輩?」 「……いつもはもっといちゃついてるよ。今日は抑えてるくらい」 「ちょ、何を言ってるんですか。澪先輩が本気にするじゃないですか」 「むう。照れることないと思うけど」 「あんまり変なこと言ってると、デザートをあげませんよ」 「ごめんなさい」 「……やっぱり、仲良いんだな」 それから、澪先輩は少し悲しそうにしてたんだけど、どうしてでしょう 夕食後、お風呂に入り、しばらく、お話して、もう寝ることに。 「すいません、澪先輩。一緒に泊まることになってしまって」 「気にすることないよ。ごめんな、ダブルルームになってしまって」 「いえ、いいですよ。それにしても、ダブルベットですか」 利用したことがないので、ちょっとドキドキするな~。ま、普通のベットと変わりませんけど。 「べ、別に変な事するわけじゃないぞ」 「はい?変な事?」 「あ。ゴホン。なんでもない」 どうしたんでしょうか?なんか、様子が変ですが。まあ、いいや。今日はもう眠いです。 「すいません、澪先輩。もう寝かせて下さいね」 「ああ、問題ないよ。私も寝るし」 「さあ、ゆい先輩」 私達はゆい先輩を中心にして、その横に私と澪先輩がつきました。 「こうしてると、どこかの家族みたいですね」 女同士ですけど、子供(ゆい先輩は私よりも年上だけどね)を真ん中に川の字になってますし。 「か、か、家族は早いんじゃないか。もっと、順を追って……」 なんか、澪先輩が顔を真っ赤にしてますけど、どうしたんでしょうか。 「むう。私、子供じゃないよ。あずにゃんには子供にしか見えないかもしれないけどさ」 「すいません」 なでなで。 ……ハッ。拗ねてるゆい先輩が可愛いな~って思ってたら、つい、手が出てしまいました。 「……ねえ、あずにゃん」 「すいません。つい、なでてしまって……」 「もっと、近づいていい?」 「え、別にいいですけど」 ゆい先輩は私の方にちょっと近づきました。 「おやすみ、あずにゃん」 「え、ええ。おやすみなさい」 なんか、ちょっと、様子が変だったけど、まあ、いいや。もう眠い。私はまどろみの中に落ちていきました。 ―――― 私は、あずにゃんと澪ちゃんが寝たのを確認して、目を開けました。 「……すぅ……すぅ」 可愛い寝顔で可愛らしい寝息をたてて、寝てるあずにゃんを見る。 なでなで。 私は、あずにゃんの頭を起こさないように、優しくなでる。……おっと、いつまでも、なでていたいけど、こんなことをするために、起きたんじゃない。私は慎重にベットから抜け出し、あずにゃんのバックから、モンスターボールを取り出して部屋を抜け出した。 「ここら辺でいいかな?」 私はハナダシティの外れ、さっきまで激闘を繰り広げてた、場所にやってきた。 「皆、出てきて~」 私はボールを投げ、サムちゃん、ルビ太、ブイ太を出した。 「皆、ごめんね。ちょっと、話を聞いてくれるかな?」 皆は頷いてくれた。 「今回の戦いでね、私は思ったんだ。まだまだ、力が足りないって。もっと、私に力があれば、あずにゃんをちゃんと守れたって。だから、よければ、皆にも協力してほしいんだけどいいかな?」 皆は『もちろん』と頷いてくれた。皆、良い子だね。 「ありがとう、皆。早速、レベル上げのために野生のポケモンに挑戦するから、フォローしてね」 待っててね、あずにゃん。次にあんな奴らが現れたら、私が今度こそちゃんと守ってあげるからね。私はそんな決意を掲げて、野性のポケモン を探しに皆と駆けていった。 おつきみやま編 「ロケット団との死闘・後編」終了 10
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 ピカチュウ誕生! 脚本 吉田玲子 絵コンテ 浅田裕二 演出 牧野吉高 作画監督 一石小百合吉野真一太田都 初回放送 2019/11/17 オープニング なし エンディング 1・2・3 次回 サトシとゴウ、ルギアでゴー! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピチュー】→【ピカチュウ】 【ゴウ】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 声優 担当キャラ 名前 ピチュー/ピカチュウ 大谷育江 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 コハル 花澤香菜 オーキド博士 堀内賢雄 ミュウ 山寺宏一 マダツボミ 犬山イヌコ カラカラ 林原めぐみ アーボ 三木眞一郎 キャタピー 愛河里花子 コイキング うえだゆうじ カビゴン 三宅健太 バタフリー 清水理沙 ハナコ 豊島まさみ サトシ(6歳) 武田華 ゴウ(6歳) 真堂圭 少女トレーナー 千本木彩花 ガルーラの子供 飯豊まりえ 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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現行スレッド ポケットモンスターvipバージョン 凸18回目 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252665653/ まとめサイト ポケットモンスターvipバージョン作ろうと思う~反省会会場 http //www.geocities.jp/vipde2008/index.html よくあるまとめ http //vipmonmatome.blog38.fc2.com/blog-entry-1.html Vipoke 大会運営Wiki http //wikiwiki.jp/vipoke-a/ ポケットモンスターVIP ver.非公式攻略用データベース http //www37.atwiki.jp/vipver/pages/13.html 専用うpろだ ポケットモンスター ver.vip専用うpろだ http //loda.jp/vipoke/ 続編 ポケットモンスターVIPverエメ版作成板 旧http //jbbs.livedoor.jp/game/47768/ 新http //jbbs.livedoor.jp/game/47790/ ポケットモンスターVipverエメ版 まとめ http //www29.atwiki.jp/pcgorika/pages/1.html その他 ポケットモンスターvipバージョン 相性表アプレット http //kurororo4.hp.infoseek.co.jp/vipoke/ 外部リンク 2ch全AAイラスト化計画 http //riceballman.fc2web.com/ poketool ttp //www.poketool.com/
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L+RでおこづかいMAX L+RでSCORE(スコア)MAX L+Rで全国図鑑完成 L+Rでバッジ全部 L+Rでポケッチアプリそろう L+Rでアクセサリーそろう L+Rでシールそろう L+Rでともだちてちょうに表される自分のすがた変更 L+Rで倒したポケモンの数MAX L+Rで捕まえたポケモンの数MAX てもちポケモン変更系コード おくりもの系コード
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メニュー > ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー - last update:2013-03-28 その他 なつき度 ご意見、ご指摘、情報提供などはこちらから 名前 コメント
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この作品はポケットモンスターFRのROMを改造したものであり、 コードフリーク、株式会社ポケットモンスターとは全く関係ありません。 「改造ポケットモンスター ルベライト」は 現存のポケモン、人物を一部使用しますが、 ストーリーはあくまでもオリジナルであるので、 ご承知の上でプレイしてください。
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劇場版Blu-rayBOX PIKACHU THE MOVIE PREMIUM BOX 1998-2010 Blu-rayBOX発売日:11月28日 劇場版ポケットモンスター15周年記念・特別企画第2弾! ポケモン映画1st~13thが詰まった完全生産限定のブルーレイBOXが登場! ! 衝撃の1stムービー「ミュウツーの逆襲」から、13thの最終章「幻影の覇者 ゾロアーク」までが集結。 15周年記念にふさわしい永久保存版のスペシャルプライス! ポケモン映画の歴史が鮮やかに甦る! ! ★歴代作品をリマスタリングしたブルーレイ全14枚組。 2006年7月公開。~ミュウと波導の勇者 ルカリオに続く劇場シリーズ9作目。10作目に~ダイヤモンド パール ディアルガVSパルキアVSダークライがある。 2012年11月28日、劇場版リマスターBD-BOXが発売。 http //www.pokemon.co.jp/anime/movie/2006/ 監督 湯山邦彦 アニメーション監修 小田部羊一 脚本 園田英樹 絵コンテ 湯山邦彦、木村哲、宮尾佳和、於地紘仁 演出 於地紘仁、飯島正勝、浅田裕二、鎌倉由実、えんどうてつや、徳本善信、高橋ナオヒト、宮尾佳和 キャラクターデザイン 毛利和昭、松原徳弘、一石小百合、山田俊也 デザインワークス 宮尾佳和、石本剛啓、コレサワシゲユキ、近永健一、佐藤和巳、井ノ上ユウ子、田口広一、堺美和 総作画監督 毛利和昭、佐藤和巳 作画監督 松原徳弘、井ノ上ユウ子、みやたただあき、田口広一、玉川明洋、松本卓也、志村隆行、崎山知明、沢田正人 美術監督 秋葉みのる 美術監修 金村勝義 色彩設計 佐藤美由紀、吉野記通 撮影監督 水谷貴哉 CGI監督 佐藤誠 CGIプロデューサー 坂美佐子 プロダクションマネージャー 大竹研次 テクニカルディレクター 安生健一 デジタルワークス 高尾克己 特殊効果 太田憲之、田中さよ 3Dエフェクト 橋本聡、吉田慎吾 編集 辺見俊夫 編集助手 今井大介、古谷桃子 音響監督 三間雅文 音響プロデューサー 南沢道義、西名武 整音 安藤邦男 音響効果 神保大介 整音助手 上野未来 ADRエディター 蜂須賀英幸 スペシャルサンクス 平野延平、なしもとりょうこ 音楽 宮崎慎二 アニメーション制作 O.L.M Team Koitabashi ■関連タイトル 劇場版Blu-rayBOX PIKACHU THE MOVIE PREMIUM BOX 1998-2010 モンコレ マナフィ 廉価版DVD 劇場版ポケットモンスター ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ 劇場版ポケットモンスター ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ ミュージックコレクション アニメ版コミック 劇場版ポケットモンスターポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ TVアニメ ポケットモンスター オリジナルサウンドトラックベスト1997-2010 ポケットモンスター TV主題歌 パーフェクトベスト1997-2003 フィギュア・ホビー:ポケットモンスター 原作ゲーム GBA ポケットモンスター ファイアレッド
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はじめてのポケモン
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ポケットモンスター BEST OF BEST OF BEST 1997-2023 ポケットモンスター BEST OF BEST OF BEST 1997-2023 発売日 2023年2月1日 レーベル SMR デイリー最高順位 1位(2023年2月1日) 週間最高順位 1位(2023年2月7日) 月間最高順位 2位(2023年2月) 初動売上 11793 累計売上 41915 ロングセラー 週間1位 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 disc1 ポケットモンスター 1 めざせポケモンマスター 松本梨香 ポケットモンスター OP 2 ライバル! 3 OK! 4 めざせポケモンマスター Whiteberry 5 Ready Go! 田村直美 6 ひゃくごじゅういち オーキド博士とポケモンキッズ ポケットモンスター ED 7 ニャースのうた ニャース(犬山犬子) 8 ポケットにファンタジー さち じゅり 9 ポケモン音頭 ガルーラ小林 10 タイプ:ワイルド 松本梨香 11 ラプラスにのって カスミ(飯塚雅弓) ラプラス(愛河里花子) 12 ニャースのパーティ ニャース(犬山犬子) 13 ポケモンはらはらリレー 愛河里花子 14 タケシのパラダイス タケシ(うえだゆうじ) 15 ぼくのベストフレンドへ 岩崎宏美 16 前向きロケット団! ロケット団 17 ポケッターリ モンスターリ 可名 disc2 アドバンスジェネレーション 1 アドバンス・アドベンチャー GARDEN ポケットモンスターAG OP 2 チャレンジャー! ! 松本梨香 3 ポケモン シンフォニック メドレー ポケモン交響楽団 4 バトルフロンティア 高屋亜希那 5 スパート! サトシ(松本梨香) 6 そこに空があるから 江崎とし子 ポケットモンスターAG ED 7 ポルカ・オ・ドルカ ニャース(犬山犬子) ノルソル合唱団 8 スマイル 江崎とし子 9 いっぱいサマー! ! 田村直美とヒマワリ合唱団 10 GLORY DAY ~輝くその日~ GARDEN 11 ポケモンかぞえうた 金沢明子 12 私、負けない! ~ハルカのテーマ~ ハルカ(KAORI) disc3 ダイヤモンド パール 1 Together あきよしふみえ ポケットモンスターD P OP 2 ハイタッチ! サトシ(松本梨香) ヒカリ(豊口めぐみ) 3 サイコー・エブリディ! あきよしふみえ 4 君のそばで ~ヒカリのテーマ~ グリン ポケットモンスターD P ED 5 風のメッセージ 水橋舞 6 あしたはきっと 歌奈子 7 もえよ ギザみみピチュー! ギザみみピチュー(しょこたん) 8 ドッチ~ニョ? モーモーミルクとアラキさん 9 君の胸に LaLaLa MADOKA. disc4 ベストウイッシュ 1 ベストウイッシュ! 松本梨香 ポケットモンスターBW OP 2 やじるしになって! 3 やじるしになって! 2013 4 夏めく坂道 ダイスケ 5 心のファンファーレ 奥井亜紀 ポケットモンスターBW ED 6 ポケモン言えるかな?BW つるの剛士 7 七色アーチ ポケモン BW 合唱団 8 みてみて☆こっちっち ももいろクローバーZ 9 ロケット団よ永遠に ロケット団 10 サクラ・ゴーラウンド 私立恵比寿中学 11 手をつなごう disc5 XY 1 V 遊助 ポケットモンスターXY OP 2 メガV 3 ゲッタバンバン 佐香智久 4 X 海峡 Y 景色 J☆Dee'Z ポケットモンスターXY ED 5 ピースマイル! 6 ドリドリ 中川翔子 7 ガオガオ・オールスター Little Glee Monster disc6 XY&Z 1 XY&Z サトシ(松本梨香) ポケットモンスターXY Z OP 2 プニちゃんのうた ユリーカ(伊瀬茉莉也) ポケットモンスターXY Z ED 3 ロケット団 団歌 ロケット団 4 ドリドリ セレナ(牧口真幸) 5 キラキラ シトロン(梶裕貴) 6 ピカチュウのうた ピカチュウ(大谷育江) 7 ニャースのバラード ニャース(犬山イヌコ) disc7 サン&ムーン 1 アローラ!! サトシ(松本梨香)×ピカチュウ(大谷育江) ポケットモンスター サン&ムーン OP 2 めざせポケモンマスター -20th Anniversary- 松本梨香 3 未来コネクション ЯeaL 4 キミの冒険 岡崎体育 5 ポーズ ポケットモンスター サン&ムーン ED 6 ジャリボーイ・ジャリガール 7 ブレス ポルノグラフィティ 8 心のノート 日野市立七生緑小学校合唱団 9 タイプ:ワイルド 中川翔子 disc8 新ポケットモンスター 1 1・2・3 After the Rain ポケットモンスター OP 2 西川くんとキリショー 3 からあげ姉妹 4 サトシ(松本梨香)&ゴウ(山下大輝) 5 ポケモンしりとり ポケモン音楽クラブ ポケットモンスター ED 6 バツグンタイプ 7 めざせポケモンマスター -with my friends- サトシ(松本梨香) ポケットモンスター めざせポケモンマスター OP ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 2/7 1 新 11793 11793 2 2/14 5 ↓ 2954 14747 3 2/21 3 ↑ 4430 19177 4 2/28 7 2315 21492 2023年2月 2 新 21492 21492 5 3/7 10 ↓ 955 22447 6 3/14 10 → 2418 24865 7 3/21 10 → 1378 26243 8 3/28 5 ↑ 2970 29562 9 4/4 2 ↑ 7933 37495 2023年3月 4 ↓ 16003 37495 10 4/11 7 ↓ 1047 38542 11 4/18 12 ↓ 544 39086 12 4/25 ↓ 431 39517 13 5/2 383 39900 2023年4月 24 ↓ 2405 39900 14 5/9 14 ↑ 309 40209 15 5/16 ↓ 219 40428 16 5/23 14 ↑ 205 40633 17 5/30 ↓ 197 40830 18 6/6 157 40987 2023年5月 ↓ 1087 40987 19 6/13 168 41155 20 6/20 151 41306 21 6/27 124 41430 22 7/4 129 41559 23 8/1 128 41687 24 8/8 111 41798 25 8/15 117 41915 配信ランキング めざせポケモンマスター -with my friends- 週 月日 デジタルシングル 総合シングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 2/7 16 1281 1281 21 513 513 関連CD やじるしになって! 夏めく坂道|ダイスケ|~|| ポケモン言えるかな?BW Z女戦争 手をつなごう/禁断のカルマ V/時給850円のサンタクロース Sunshine/メガV ゲッタバンバン ドリドリ 人生は一度きり/ガオガオ・オールスター XY&Z アローラ!!/ポーズ めざせポケモンマスター -20th Anniversary- 未来コネクション ブレス 1・2・3